FC2ブログ
08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

意思表示カード持ってますか?

2006.11.08 (Wed)

20061108132822.jpg



今回の記事はちょっと、重めの話題です。
こういうの、ちょっと苦手・・・という方はお控え下さいませ。



先日、朝食の支度をしながら聴いていたラジオで
現在、臓器提供をして下さるドナーの方が不足しているという話を耳にしました。

そしてその直後に発覚したニュース。
(病気の臓器を患者の了解を得て移植したというある医師の告白。)

更に、主人と息子達が近くのスーパーで配っていたものを貰ってきた
「臓器提供意思表示カード」2枚。

この3つの点が、今私の中で一本の線となって結ばれたことで
他人事ではなく、この機会に真剣に考えてみようかな?と思いました。


1、万が一事故などで、病院内で脳死の判定を受け、脳死後
  臓器(心臓、肺、肝臓、腎臓、すい臓、小腸、眼球など)を
  提供するか否か。


2、心臓が停止した死後
  腎臓、すい臓、眼球などを提供するか否か。


3、全ての臓器を提供しない

カードには、この3つの項目があります。

誤解されやすいのが、このカードを持っていることで
臓器を提供することが必須になってしまうのではないかということ。

でも、ちゃんと、このカードには、提供しませんという意思を示す項目もあるので
積極的に多くのかたにこのカードを携帯してほしいと思いました。  

ブログランキング・にほんブログ村へ
   ↑
参加しています。ポチっとお願いします

今回発覚した、病気の臓器を移植した医師の告白を聞いて思ったこと。

臓器売買というケースでなければ、法に触れる事はないのでしょうが
それが、良いことなのか、悪いことなのかという事以前に
いかに、ドナーが不足しているのかということがわかる。

たとえ、病気の臓器でも、今よりも楽になるのなら・・
その移植された臓器にどんなリスクを抱えているものだとしても
やはり、ワラにもすがる思いって、そういうことなんだろうなぁ。


私は、今現在、目の不自由な男の子のもとで
ボランティアをさせてもらっています。
(以下は、見たことがある内容かと思いますがお付き合い下さい)
  ↓
目だけではなく、体にも重度の障害を抱えているけど
懸命な継続的な訓練を続けている成果で
今では腹這いで自分の行きたい所へ自分で移動出来るようになりました。

ものすごく、ゆっくり、ゆっくりであるけれども、
確実に出来ることが増えている子なので
私達ボランティアで関わらせて戴いているメンバーも
ささやかな喜びを毎回感じています。

おなかの中にいるときから、危険な状態だったようで
双子で生まれてくるはずだったお兄ちゃんは
生まれて数時間で生き絶えてしまい
障害を持って生まれてくることを覚悟しての出産は
それはそれは辛い経験だったと思う。

目の手術をするために日本の端から端へ飛行機で駆け回ったご両親。
結局、視力を回復することは出来ずに半ば諦めていたところに
今の訓練法を知り、6年間続けた結果、
光だけは感じられるほどに奇跡的に回復したんです。


出来ることなら、私に万が一のことがあった時には
私の眼球を・・・っていうレベルまで思ったりもしています。

でも、移植の意思表示を示すこのカードには
提供したい特定の人まで指定することが出来ないんだよね・・・。
もどかしいなぁ。。。

・・・と、ここまで読んでくださったかた、ありがとうございました。
ただ、今現在の私の思いをここに書きとめておきたくて記事にしました。
コメントも難しいと思います。話題が話題だけに・・。
読んでくださって、何か心に留めてくださったのならそれだけで感謝なのです
00:00  |  diary  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

コメント

オヒサ!((( 。・・)爻(・・。 )))オヒサ!

久しぶりです!
私のトコにいつも来てくれてたみたいで d(・ω・*)☆スペシャルサンクス☆(*・ω・)b

本当に、色々考えてしまうよね、こういう事って。
私も一度、持ってみようとコンビニに置いてあったカードを手にしたけれど・・・
私はパニック持ちやし、コレを持ったとたん私になんかあったら
家族がどう思うかな?って考えたら、持って帰れなかったよ。
その日、主人に持とうかどうしようか聞いたら
「お葬式に子供達がお前の最後の顔が見れなくなる」
って言って、反対したのでそれきりになってました・・・
私の考えは死んだらおしまいなんで、
私としては私の身体が生きてる人の役に立てたらなぁなんて思うけど
やっぱり、子供が小さいうちは辞めた方がいいのかな・・・なんて思ったり
理解出来る様になってから、家族の意見を聞いて
また検討しようかな~って思ってます
ちりん |  2006.11.08(水) 23:13 | URL |  【編集】

意思表示カードってデザイン変わったんですね。
ワタシはかれこれ、何年だろ?
これが出回ったばかりのころから、財布に忍ばせてます。
そういや旧姓のままだった。。。
変えないとダメですよね。

自分勝手な考えだと思いますが、
ワタシ自身のものなら、どんなもので差し上げたいと思ってマス。
だけど、仮に万が一子どもが亡くなることがあったら(そんなことは絶対ない!と信じてますが)、
その臓器を提供できるか?
と考えてしまいます。
ワタシがこのカードを持つハナシを両親にしたときも、複雑な顔をしてました。
きっと同じ思いだったんでしょうね。

とてもとても、深くムズカシイモンダイです。
OLI |  2006.11.09(木) 11:58 | URL |  【編集】

お返事です

>ちりんちゃんへ

・・・・と、ここまで、沢山のコメントをありがとうね。e-278
喜んでお返事書かせていただきました。
さかのぼって見てくれたんだね~。
忙しいのに、ありがとう。

そして、このカード。
そうだよね。結構気軽に持つってことでさえ
難しいカードだよね。
なんか、このカード持つことで、
「死」がちょっとだけ近づいてしまいそうな気がするのも分かる。
不謹慎な考えかもしれないけど、でもそれだけ難しく深刻で真剣な問題だからね。

お葬式のときの事を思うと、残された家族にしてみれば
なるべく穏やかに、出来るだけ、そのままの状態でって思うよね。

だからこそ、お互い自分の意思や家族の考えを
話しておく、良いきっかけになるカードというとらえ方でいいと思う。

「臓器は提供しない」って選択もあるからね。

>OLIさんへ

私も以前の黄色いデザインのころのもの知ってました。
出始めた当時は、意外とどこにでも置いてあったようですが
ここ最近見かけないなぁ~って思っていたところ
新デザインのものを戴いてきたようです。

そうですか。OLIさんは既に意思表示しておられるんですね。
私も出来ることなら、提供したいって思ってるんです。
ただ、まだちゃんと家族には話していないので
了解を得てから記載しようと思っている段階です。

私も万が一子どもがそうなったとき、どうするか・・・。
思うだけで胸が苦しくなります。
ただ、私自身の考え方としては、
息子と同じような年代の子でずっと苦しんでおられて、
息子の臓器を移植することで、今までの苦しみが軽減されて
生きていることを楽しいって思えるようになってくれるのなら・・
そして、その子の体の中で息子が生き続けていられるのなら・・
提供しようという気持ちも出てくるのかな?と
ぼんやりと考えています。

その時にならないと、分からないのですが・・。

ただ、命って先祖から代々受け継がれていくものだけではなく
そうやって、全くの他人からリレーされることも
すごく尊いことなんじゃないかな?って思うんです。

避けては通れない死について、
私達家族が元気なうちに話してみます。
naone |  2006.11.09(木) 15:12 | URL |  【編集】

カード持ってますよ!
横長の黄色いカード、署名年月日が 98年・・・
もう8年かぁ、無事に過ごせた事に感謝ですw

昔から、よく家族で話していたせいか、抵抗も無く提供はOKな私です。家族も賛成してくれています。
『ヤバくなっても、延命しないでね』
『私、(機械で生かされてるのは)嫌だからよろしくね』
『臓器は、使えるなら、使ってもらえるといいね』
こんな感じで軽くですが、実際に父の時に役立ちました。
病気の告知、(さすがに余命は伝えられませんでしたが)
延命の為の機材は使用しない、自然に任せて旅立つ・・・
臓器提供までは頭が回りませんでしたが、父の意志通りに
旅立たせてあげる事が出来ました。
構えてしまうと重たい話ですが、少しずつみんなの意志を
聞いておくのも必要ですね。
テレビで、『生命の~』なんて感じのドキュメントを観た後に
私だったらこうして欲しい・・って話した事が多かったですよ。

臓器提供って、どのような手続きが必要なんでしょう
ネットで調べてみようと思いました。
myatthi |  2006.11.14(火) 01:04 | URL |  【編集】

>myatthiちゃんへ

もう8年も所持しているんだね~。
日々、当たり前のように生きている私達にとって
ほんと、無事に過ごせたことに感謝する気持ちって
なにかきっかけがないと感じられない傾向ないですか?

そうかぁ。myatthiちゃんのご家族との間では
オープンに自分達の死に直面したときのことを
話しているんですね。
自分の最期は、どういう選択をしたいのか
そうして生きているときにちゃんと意思を伝えておくのって大事だよね。
故人の意思を尊重して旅立たせてあげれるように
私も今のうちに、実家の父母の意思を聞いておこうかな。

うちの子たちにしてみれば、
祖父母や親がいることが当たり前だって
そういう感覚の中で生活しているけど
医師のドキュメント番組や、生命の番組をしていると
特にお兄ちゃんの方が食い入るように観ています。

人の命って、こうして生かされるんだ。
死ってこんな風に訪れるんだ。

そういうことをストレートに感じることが出来る
特番・・・これからも続けて欲しいです。

臓器提供については、私も詳しくは知らないのよね。
これを機会に私も調べてみようと思ったよ。
naone |  2006.11.14(火) 20:25 | URL |  【編集】

こんにちは

興味深くブログを拝見させていただきました。
また来ます。
埼玉 葬儀 越谷 家族葬 三郷 |  2010.05.28(金) 21:11 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

トラックバック

この記事のトラックバックURL

→http://na27.blog53.fc2.com/tb.php/72-3d1bfec3

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。