FC2ブログ
11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

生活リズム

2006.10.18 (Wed)

20061018h1.jpg


もともと本が大好きな息子達ですが、
ここ最近、家でまともな本を読んでいる姿を見たことがない。

お友達の影響で、ついに月刊マンガを買うようになったからだ。

居間には常にマンガ本。。。

ならば、普通の本もさり気なく置いておくのはどうだろう。
ということで、以前図書館のリサイクル市で戴いてきた
児童書を数冊置いてみることにする。

久しぶりに寝る前の読み聞かせをしてみようかとも思っている。


(追記は、本から脱線したお叱りの話です・・・)
彼らは、暇さえあれば、マンガを読み、物凄い集中力で
こちらの大事な話さえも、聞き流す態度。。。
面白いのはわかります。家に帰ってきて、息抜きしたいのもわかります。

でも、せめて平日は、生活の基本的なリズムは崩したくないのです。
夕方のお手伝い開始する時間、お風呂に入る時間、布団に入る時間。
こうした毎日の、彼らの夕方から夜にかけてのリズムは
よほどのことがない限り、一定に保たれるように
親としても、かなり意識しているのですが
マンガがあると、何はさておき、その世界に没頭してしまうために
親の注意も、声がけも、うるさくて邪魔なものにしか聞こえなくなるわけです。

毎日最低限することは同じ。(布団敷き、お風呂の浴槽掃除、洗濯たたみ、配膳など)
これが、日々、コロコロと変わるのであれば仕方のないことですが
彼らに任せていることは、ちゃんとリズムがあるので
同じ事を何度も声掛けする、こちら側も相当疲れるわけです。
(しかも、聞いていないし・・・)

私の声がけに、ようやく嫌々ながら重い腰をあげるお兄ちゃん。
「僕ばかり叱られて、ズルイよ~。
 どうせ、どんなことしても僕だけ悪いんだから・・
 あ~ぁ、(ママに)また怒られた・・・」

こんなことをブチブチ言いながら、仕方なくお布団を敷きはじめました。

その傍らで、下の子は、大抵ワンテンポ遅れるか、
聞いていない振りで、お構いナシにマンガを読みふけるという態度。

いつもは、私の厳しい態度にグチをこぼす息子達の言い分を
ニコニコと受け止めてくれるパパですが
昨夜の光景を目の当たりにして、ついにビシっと一喝しておりました。

たまに強烈なスパイスの効いたお叱りを受けると
子どももハッとさせられるんですよね。

パパの叱り方は、とにかく突き放すんです。

「そんなこと言うんだったら、もう何もしなくていい!
 朝も一人で起きて、ご飯だって自分達それぞれで作りなさい。
 勝手にしたらいいだろう!!パパもママも勝手にするから!!」


 
・・・・・・・。


あれ?終わり??

って事は、あとは暗黙の了解で
私がフォローの合いの手を入れるということなのね?

パパの言葉をドカンと直球で受け止めてボロボロ涙を零すお兄ちゃん。
下の子は、事の重大さに、そそくさと布団を敷き始める始末。。。

「あのさぁ、毎日することは一緒なんだよ。
 しかも、二人に声掛けしているのに、どうしてそう自分ばかりって
 ひねくれて受け止めるかなぁ。。。変な風に勘違いしないでね?」

こんな風に、いつもよりも静かにゆっくりとお兄ちゃんに言いました。
パパが一旦、突き放したカタチを取ったので
ここで私も更に突き放したのでは逆効果と判断・・・。

その後、お兄ちゃんはグチャグチャな気持ちのまま、お風呂に入り
一人、湯船に浸かって反省し、スッキリとして出てきました。


問題は、下の子なんですよ。。。

台所の隅に隠れている下の子に対して個別に両親揃ってお叱りタイム。

家族が一緒に生活していく上での協力体制の必要性。
自分が怠けた分、誰かが2倍苦労してしまい不満が蓄積されること。
お兄ちゃんが始動することをいつまでも待っていないで
自分から気付いて動き出せるようになること。
それに、ちゃんと自分の考えを相手に言葉で伝えることなど

下の子が出来ていない部分を改めて叱り、
最後は私が静かに言い聞かせて終わりにしました。

 ↓

「いつまでも、私達親はあなた達と一緒にいられないし
いつかあなた達が、一人で生きていくために必要なことを
今ちゃんと身につけて欲しいと思っているから、こうして叱っているんだよ。」

さすがに怖かったらしく、大きな目からボロボロと涙が零れていました。


ちょっと、酷な話かなぁ~って思ったけど、
いつかはそういう時期が遅かれ早かれ訪れることは事実なので
子どもの頃から、頭の片隅にちょっとでも意識してくれたら
毎日の行動にも変化が見られるんじゃないかな?と思っています。

こういうときに、フォロー役のお爺ちゃんやお婆ちゃんがいてくれて
全て受け止めてくれて、一件落着というのが理想だけど
核家族の難しさは、そこなんですよね。

フォロー役が、一人二役だったりするんですよね。

叱り方にしてもそう・・・。
限度ってあるし、子どもの尊厳までも傷付けないように
でも、親として言うべきことは、ビシっと伝えるべきだし
突き放しっぱなしでもいけないし、
叱った後の仕上げを怠れば、子どもが叱られた意味を
ちゃんと理解するチカラさえも中途半端になってしまい
叱ったことが結局無駄になってしまうことだってあり得る。

親としての成長も、子どもと共にだなぁ~って叱る度に思ってしまいます。

16:44  |  子育て&親育て  |  Trackback(0)  |  Comment(8)

コメント

核家族なんだよねぇ~

そうなの、叱るのってこっちも大変・・・。
パワーいるよねぇ~。
うちもね、叱る(言い聞かせる)・・・は、どちらかに決めてるの。
例えば、思いっきり叱るのが私だったら、ダンナはフォロー係り。
ダンナが叱ってたら私がフォロー係。
私も一緒になって言いたいけど、子供も二人から言われると逃げ場がないから
グゥッとガマンして、フォローしてあげる。

それが、ダンナはいっつも私が叱ってたらその上から被せるように
また同じ事を叱るの!!

私にはそれが許せなくて、叱ってる横で
「今私がそれを言ってるからアナタは言わないでっ!二人で言ったらかわいそうっ!!」
って怒ってるのにこんな事言ったりして・・・。

それがそれが、そのお叱りに理解が遅いのがちび(下の子)なのよねぇ~。

でも、叱り方も難しい・・・。
親もムダに叱って反省したり・・・ウンウン分かる分かる!
日々反省だわ^^;
mame |  2006.10.18(水) 20:09 | URL |  【編集】

そうそう、パワーいるよね

褒めるのも叱るのも難しいよね。

子どもにしてみれば、叱られるのはいい気持ちはしないけど
決して私達親は、子どもが憎くて、
大きな声を立てているのではないということを
毎回言っています。

そうだなぁ~。
うちは大きなお叱りはパパが要所要所でするので
その後のフォローは全て私がしているかなぁ。。

このフォロー役って一番難しいんだよね。

そうだよね。一緒になってガミガミ言い合ってしまったら
子どもの逃げ場がなくなってストレスが溜まるよね・・。
ここは、私も気をつけたいと思っているのよ。

ほんと、叱るたびに、これで良かったのかなぁ。って
振り返っては、まだまだ未熟な親だと痛感させられます。


naone(mameちゃんへ) |  2006.10.19(木) 08:41 | URL |  【編集】

ウチと同じ。

もう、ワタシも大きくない目から涙が出そうでした。。。

ウチのオネエも、ワタシが2人共に向かって叱ってるのに、全部真正面から独りで受け取って “何でワタシばっかり!” って怒る。

違うのに、二人にわかってほしいからいってるのに、“自分だけ言われた!” って受け取っちゃう。

下の子はどうしてこうなんでしょうか?

ワタシもnaさんと一緒。
下の子はわざと個別で言い聞かせます。
上の子にキチンとその声が聞こえるように。
そうしないと、この親の想いが下の子には届かないんですよね。。。

オットはnaさんちと同じ。
普段は何も言わないけど、やはり、ここぞというときはそういう人にピシりと言ってもらうと、危機感を感じて心に残るようです。

でも、上の子って・・・ 難しいですね。。。
joe |  2006.10.19(木) 18:14 | URL |  【編集】

同感して下さり嬉しいです

joeさん、大きくない目からって・・・
泣かせるつもりで書いているわけではないのですが
そこまでこの私のつたない文章を受け止めて下さって
スゴク嬉しいです。

上の子って、そう言い放つことで
親の反応を待っているのかもしれませんよね。
下の子の「ボクは関係な~い」みたいな態度にも面白く思わないからこそ
そういう言葉が出るのかな?

そうそう、下の子を叱るときには、私も上の子にわざと聞こえるように意識しています。
こういうとき、必ず上の子はお風呂の湯船に浸かりながら
耳をそばだてているの分かってますから。

同じおなかの中から出てきたのに性格も受け止め方も違いますよね。

うちの上の子も難しい年頃に入っています。

でも今のところ、とにかく学校での様子を
夕飯が終わってからも話してくれるので
話が終わるまで、食器を片付けることもせず
子どもの話を面と向かってしっかりと聞くようにしています。
naone(joeさんへ) |  2006.10.19(木) 20:33 | URL |  【編集】

参考になります!

naさんのお話、みなさんのコメント・・・
とても参考になります。
うちは下が小さいので、どうしても「叱る」って意味がわかる上の子に言ってしまいがちで。
イマ一番気をつけてることは、
「子どもたちの様子をよくみる」ってこと。
例えば、ケンカひとつにしても、上の子ばかりが原因じゃなかったりする。
下が小さいゆえ、どうしてもガマンしがちになる上の子のキモチを理解するようにしてます。

「叱る、褒める」って
ほんとむずかしいです!
また、いろいろnaさんの子どもに対する考え聞かせてください。
OLI |  2006.10.20(金) 11:47 | URL |  【編集】

父親の立場

叱る事、褒める事、とっても難しい事なんですね。
naさんの記事、皆さんのコメントを読ませていただいて思いました。

naさんのご家庭では、ご主人のお叱りが、ここぞと言う時の「強烈なスパイス」になるのですね。
自分が子供を産んで、まだ叱る事、褒める事はしませんが
母親の立場、父親の立場を自分達夫婦を通じて
少しずつ実感し始めました。
今はまだ、赤ちゃんの日々の成長に付いていくので精一杯で
オロオロする事が多いパパさん。
でも、うちも子供が大きくなったら、こうして父親の一言が効く
家庭でありたいと思います。
親って、子供に親にしてもらうのですね。
子供と一緒に悩み、親として成長し・・・。

こうしてnaさん家の息子さん達の様に、小さい頃から
家族が一緒に生活していく協力体制を学ぶ事は
とても大切だと思います。
いま、大人になり結婚し、うちの様に子供が生まれても
世話を母親に任せて、自分の好きな事ばかりやっている
パパさんが多いと聞きます。
でも、こうして、小さい頃からしっかり家族と協力して生活する事を
躾けられた子供達は、大きくなって結婚しても
奥さんとの時間や、子供達の世話を楽しむ事が出来るのでしょうね。
みき |  2006.10.20(金) 12:26 | URL |  【編集】

中立の立場でですね

OLIさんありがとうございます。
私も、こうして皆さんがそれぞれの意見を
率直に寄せて下さるのでとても参考になります。

子どもさんの様子を中立の立場で見ていることも
とても大事なことだと思います。

どうしても理解できる上の子のほうが
叱られたダメージは大きいですよね。
下の子は、どうして叱られたのか
全部理解すること(特に理屈で)は難しいと思いますが
シンプルに悪いことは悪いんだって伝えることは必要ですよね。

OLIさんは、お忙しいにも関わらず
中立の立場で様子を観察することを怠っていないし、
それぞれの子達の立場や気持ちをちゃんと
考えながら叱っておられるところ、見習いたいです。

また、子育て話に参加してくださいねe-194
naone(OLIさんへ) |  2006.10.21(土) 20:33 | URL |  【編集】

父親としての向き合い方

みきちゃんは、これからなんだよね。
あまり深刻な話を書いてしまうと
これから子育てを楽しもうとしているママさんやパパさんには、
ため息を増やしてしまうのではないか・・
などと、心配になるのですが、大丈夫のようですね。

悩みのない子育てなんてあり得ないと思うんです。
悩み、立ち止まり、時には後ずさりする事があっても
子どもと共に色んなことが分かち合えることが出来ることって
とても充実している証拠なんですよね。

赤ちゃんの頃もそうだけど、今だって
オロオロすることが多いパパですよ~。
でも、私達は頼れる父母が近くにいないこともあり
夜鳴きした時のあやし方も、夜の授乳の際の連携も
オムツがえも、留守番も、常に協力してやってもらってきました。
とういうか、そうしなければ、子どもって育てられなかったんです。
手をかけてあげれば、子どもへの愛情も深まります。
でも、壊れてしまいそうな小さな存在の赤ちゃんと
どう接したらいいのか、戸惑うのは当然ですよね。
だからといって、全てママに任せてしまって
都合のいい時だけ、赤ちゃんにパパだよ~なんて言ってもダメですよね~。

今、父性の欠如ってよく言われているじゃないですか。
父親不在でも家庭は成り立つ・・・みたいな悲しい傾向。
中には、仕事が忙しすぎて、なかなか子どもと接する機会がないお父さんも多いけど
たとえ、父親と顔を合わせる時間が少なくても
家庭内で、父親の話題を出したり
本人はそこにいなくても、常に父親を意識し
お仕事頑張っているんだよね~という話をするだけでも
全然違うと思うんです。

小さい頃から、家庭内で自分の存在が
役に立っていることを味わって欲しいし
しいては、息子達が父親になったときに
子ども好きで、マメに動ける男になってほしいと思っています。
naone(みきちゃんへ) |  2006.10.21(土) 21:01 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

トラックバック

この記事のトラックバックURL

→http://na27.blog53.fc2.com/tb.php/61-53b2951e

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。