インタバランスL-92®アレルケア<花粉症のメカニズム>
2008.02.11 (Mon)
頭痛がひどくなったり、鼻水が止まらなくなったり
目のかゆみ、はたまた耳の穴までかゆくなったり
もうその症状は、罹った人でないと分からないつらさなのです。
そこで、今回は花粉症のメカニズムについて
改めて注目していきたいと思います。
まずは、「敵を知る」ってことですよね。
私たちの体内には、免疫細胞(白血球)のひとつである
ヘルパーT細胞というものが2種類あります。
Th1・・・ウイルスや細菌などを攻撃する細胞。
Th2・・・アレルギーの原因となるIgE抗体をつくりだす細胞。この2つの免疫細胞が下の図のようにバランスを保っていると
厄介なアレルギー症状は起こりにくいのですが
ひとたび
Th2が優位になってしまうとIgE抗体が過剰につくられ、花粉症を発症しやすくなるのだそうです。

↑画像は「healthクリニック」さんよりお借りしました。
よく花粉症を発症する例えで使われる
「コップの水」
の話を知っていますか?人それぞれ体内にコップを持っていて
そこに水が一定量溜まり、溢れた時
に花粉症を発症してしまうというもの。
この溢れたコップの水こそが
いわゆるアレルギーの原因となるIgE抗体なのです。
では、IgE抗体について、もう少し詳しく。私たちの体内には、外部から入ってくる異物(抗原)を
排除する働きがあります。
異物(抗原)に対抗する物質(抗体)を作り
同じ抗原が入ってきたときに
それを抗体が攻撃して病気を未然に防ぐというもの。
免疫力ですよね。
花粉症の場合、花粉という抗原に対し、
体は「IgE抗体」と呼ばれる抗体を作って反応する。
IgE抗体は花粉と接触するたびに
ヒスタミンなどの化学物質で満たされた細胞(肥満細胞)の
表面に付着してどんどん蓄積されていきます。
蓄積が一定の水準に達した状態で再び花粉に接触すると
肥満細胞からアレルギーを起こす化学物質が放出され
目のかゆみや鼻水などの花粉症の症状を
起こしてしまうという仕組み。

ここで、ちょっと話を戻しますと・・・・
アレルギーの原因となるIgE抗体をつくりだす細胞→
Th2にもう一度着目しますネ。
免疫細胞(白血球)のひとつである2種類のヘルパーT細胞。
2つのうち、
Th2が優位になってしまうとアレルギー症状を引き起こしてしまう。
それならば、この2つの細胞のバランスが均等になれば
アレルギー症状は抑えられるということですよね?
このバランスを整えてくれる働きをしてくれるのが乳酸菌。
そして、乳酸菌の中でも「L-92乳酸菌」が
驚くべきパワーを持つ新しい乳酸菌として注目されているんです。
この続きは、また次回ということで・・・



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